ピンクのお薬。 [茶太。]
6月23日のこと。
結局、茶太君のお腹はゆるいを通り越し、ゆるゆるになってしまいました。
○オフェルミンでは改善できないくらいの壊れっぷり…
さすがに食欲有るからってごはんをあげてる場合ではないだろうと
半日絶食してもらい、久しぶりの病院です。
本当はゆるゆるうん○を持っていって検査してもらいたかったんだけど
ゆるゆるすぎて砂とごっちゃ混ぜになってしまい断念。
車での移動が苦手な茶太君。
今日も途中からお口泡泡で、唾液だらだら。
胸の辺りがべちょべちょになってしまいました。
視診・触診してもらったところ、
元気そうだし、単純に 「お腹壊れた」 で
「抗生剤一発で効くことがあるからやってみましょう。」
と、あまり深刻な感じではなく
うん○を持って行ってないから、菌を特定してもいないし
きっと、ちまたによく有る菌に感染しちゃったんじゃないの?
ってとこなのかしら。
で、出してもらった抗生剤
ピンクの可愛い粉末、5日分。
ごはんにのっけるとこんな感じ。
Jun23/2010
茶太君の好きな「金缶/若鶏ささみ・丸鶏だし仕立て」+抗生剤
可愛い~。
ちょびっと舐めてみると、ほんのりイチゴ風味で甘い。
子供のシロップみたい。
QちゃんPちゃんだと、お薬をごはんに混ぜ込むととたんに食べなくなったけど
茶太君は全然気にならないらしく、
半日の絶食の後だったし、がっつんがっつん食べてくれました。
この調子で5日間、頼むよ茶太君。
Jun23/2010
病院から帰ってきてしょんぼり中の茶太君。
Jun23/2010
胸の辺りが乾いた涎でカピカピ。
Jun23/2010
前もそうだったけど、病院に行くと、とたんに不憫な子の顔になるわかりやすい子。
先生の言うように、一発で効くといいんだけどね…
と、2年前の長引いた下痢っぴを思い出して、疑心暗鬼なのであった。
ちなみに、写真はしょんぼりしながらもごはんを待ってるところなのでした…
結局、茶太君のお腹はゆるいを通り越し、ゆるゆるになってしまいました。
○オフェルミンでは改善できないくらいの壊れっぷり…
さすがに食欲有るからってごはんをあげてる場合ではないだろうと
半日絶食してもらい、久しぶりの病院です。
本当はゆるゆるうん○を持っていって検査してもらいたかったんだけど
ゆるゆるすぎて砂とごっちゃ混ぜになってしまい断念。
車での移動が苦手な茶太君。
今日も途中からお口泡泡で、唾液だらだら。
胸の辺りがべちょべちょになってしまいました。
視診・触診してもらったところ、
元気そうだし、単純に 「お腹壊れた」 で
「抗生剤一発で効くことがあるからやってみましょう。」
と、あまり深刻な感じではなく
うん○を持って行ってないから、菌を特定してもいないし
きっと、ちまたによく有る菌に感染しちゃったんじゃないの?
ってとこなのかしら。
で、出してもらった抗生剤
ピンクの可愛い粉末、5日分。
ごはんにのっけるとこんな感じ。
Jun23/2010
茶太君の好きな「金缶/若鶏ささみ・丸鶏だし仕立て」+抗生剤
可愛い~。
ちょびっと舐めてみると、ほんのりイチゴ風味で甘い。
子供のシロップみたい。
QちゃんPちゃんだと、お薬をごはんに混ぜ込むととたんに食べなくなったけど
茶太君は全然気にならないらしく、
半日の絶食の後だったし、がっつんがっつん食べてくれました。
この調子で5日間、頼むよ茶太君。
Jun23/2010
病院から帰ってきてしょんぼり中の茶太君。
Jun23/2010
胸の辺りが乾いた涎でカピカピ。
Jun23/2010
前もそうだったけど、病院に行くと、とたんに不憫な子の顔になるわかりやすい子。
先生の言うように、一発で効くといいんだけどね…
と、2年前の長引いた下痢っぴを思い出して、疑心暗鬼なのであった。
ちなみに、写真はしょんぼりしながらもごはんを待ってるところなのでした…
タグ:茶太の日常。
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